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置いてきた息子と、元旦那が住んでいる町がテレビに写った。
硬直する体。 息子を叩くようになってしまった私は、 絶えられずに、母に預けた。 3ヶ月の間、他人のように接した。 顔をちょっと見て、すぐに帰る。 息子が、元旦那と暮らすため、引っ越す時も、 家にいなかった。 将来、私を憎んで、恨んで 私は、息子に殺されるかもしれない。 それでも、会えない。 真実は、言えない。
その何年も前から、旦那とのセックスは愛でもなんでもなくなってた。
憧れのひとには、フラれて、 なんか、さびしくて。 そういう精神状態の時に、一緒に飲み歩いていた男性が 愛してるって言った。 愛のあるセックスに飢えていたし、 旦那とは二度とセックスしたくなかったから 強引に誘った。 真面目な旦那相手じゃないと 女って、変われる。 どんな体位もどんな行為も。 でもさ、この男、休日は奥さんと仲良く買い物に行ったり カラオケに行ったり・・・・。 逐一報告メールよこすなっての!!!
その彼は、東京のひとだった。
いつも誰かを追い求めていた私の 心の隙間にすっと入ってきたひと。 毎月、会いに行くようになった。 何度目かの宿泊先は、リーガロイヤルホテル。 初めてここへ泊まった時、ホテル側のミスで、部屋がなかった。 2時間近く待たされて、案内されたのは、クラウンスイート。 彼は、無邪気に喜んでいた。 そんな彼をみるのが、 ただ嬉しかった。
そのひとは、子供の学校で保護者の会の会長をしていた。
それまでの会長は、母親たちにおべっかを使い、ご機嫌を取るのが上手で (後でわかったが、地元議員の婿さんで選挙間近だった) 私の一番嫌いなタイプ・・・・元旦那にそっくりだった。 憧れのひとを、友人と私は、王子と呼んでいた。 王子は、毅然とし、ワンマン運営。 いつも的確な答えを用意して待ち受けている。 私がどんなに吼えても、喰ってかかっても、ものともしない。 男らしいなって思った。 その後、少し期間をおいて、また一緒にやることになった。 相変らずのワンマン運営。 私のことを。 覚えていてくれた。 この会の終了後、打ち上げがあった。 友人と私は、こっそり次の約束を取り付けた。 全ては、ここから始まったのだ。
結婚して一年目に、妊娠した。
最初の子供は、妊娠を告げられた数日後 産まれない子供になった。 それまでの一年間。 元旦那の両親、親戚は、 私の顔を見れば、子供はまだか、まだかと まるで、セックスを今やれ、と言われているように聞こえた。 アダルト・チルドレンの私は、もっと夫と二人の時間を過ごしたかった。 そう、今思えば。 もっと抱き合ったり、寄り添ったり。 それが普通なふたりになりたかったのだ。 手術後、退院した私を、夫は抱きしめてはくれなかった。
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ローズです。
はじめまして、ローズです。 現在の気持ちは、別ブログで書いていますが、どうしても、ここに至るまでを書いておきたくて。 リンクはご自由に。 批判は受け付けません。 夢みる勇気(ちから)は 中島みゆきの歌です。 今夜はようこそ、ここは・・・・・ カテゴリ
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